インガ医学

遠隔ヒーリング
一度受けてみるとよく効くことがわかります

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脳疾患・脳梗塞後遺症(インガ医学)

海

認知症(香川県 T様)

母親(88歳)が重度の認知症で、症状は皆様が経験されているような徘徊をはじめいろいろです。鬱病を治してもらった方からの紹介で、インガ医学を試してみようと思い治療を始めてもらいました。まず驚いたのは、先生には最初痴呆以外に脚が悪いことは伝えてありましたが、一回目の治療翌日の朝方、母は自分ではずっと立ち上がることができなかったのですが、なんと部屋の手すりにつかまって自分でトイレに行こうとして立っていました。これには驚いてしまいました。少し助けましたが自分でなんとかトイレまで歩いて行きました。私も歳ですのでベッドから起こすのが本当に大変で、母が少しでも自分から起きて動けることは介護するものとしてこんな助かることはありません。数回治療が終わって、記憶も話す内容もしっかりして来ました。本当に目を見張るようです。インガ医学では、これまで脳疾患の治験例がかなりあると言って見えましたが、実際遠隔治療はよく効きました。最初の2ヶ月は毎週治療でしたが、今は隔週治療です。私が兄弟を代表して母の通帳を管理しておりますので、母の年金の都合もあり今は隔週で治療をお願いしております。ほんとうにありがとうございます。

脳梗塞後遺症(京都 小仲様 89歳)

私はもともと高血圧で240を超えるようなことがよくあって、治療で血圧を下げてもらいました。自分ではまったく無自覚だったのですが、電話で「今回は風邪が真の原因ですからまず風邪を治します」と言われ、治療を受けると本当にすぐに体が楽になって、直前に測った血圧(上が240)が、治療後4分で180、8分後に測った時には150台と下がりました。

6年前の三月、言葉が出なくなり救急車で運ばれました。病院に行きMRIで診てもらうと脳梗塞でした。言葉が不自由になり、左の手と脚が動かせなくなりました。顔面はゆがんで垂れ落ち、食事をいただこうとしても、ご飯もお味噌汁も口から流れ出てしまうほどでした。ベッドから起き上がることもできませんでした。前途に絶望して病院の屋上から飛び降り自殺しようかと思ったほどでした。

病院に入院中でしたが、さっそく治療で診てもらうことになりました。すると「ひどい症状ですが、おそらく治療で緩和できるはずです」ということでした。さっそく第一回目の施術を受けました。その時は何ともありませんでしたが、翌朝になってみると、自分でもハッキリわかるほどに、まず顔のひどい歪みがかなり治り話しやすくなりました。それから左手も左脚も前とは比べ物にならないほど急に動かせるようになりました。5回目、6回目の治療を受けて、元気であったときの80%まで回復することができました。先に「何とも言えない脳の違和感」から取れ始め、歩くことは半年くらいで完全に正常になりました。

あれからもう6年になります。退院後、私は施設に入りましたが、今のこの施設には私以外に多くの方が脳梗塞の後遺症で杖をついたり苦労されています。わたしは、3年前から「完治」して、もうどこにも違和感はありません。あまりに元気なので施設から追い出されるかも知れないと思うほどです。

治療院からは、もう治療は受けなくてもよろしい、と3年前に言われました。治療を受けない代わりに「サメの生肝油」と「グリシン」は飲んでいます。これも治療院の指示です。サプリは当てずっぽうに飲むより、治療院の先生に「何が効くか」を見てもらうに限ります。これはぜひお勧めします。これらを飲み始めてから、確かに「歩くのが格段に早くなり楽になり」ました。

今は血圧は上が130台になり、もうこんなうれしいことはありません。今思い出したのですが、あの当時は、上が200くらいになったら必ず頼って飲んでいた医院処方の血圧降下剤が、その頃にはマッタク効かなくなっていて、いまにも自分は血管が破裂して死ぬのではないかと、一人暮らしもあり、不安で夜も寝付けませんでした。お風呂も倒れたら大変なので夕方4時頃に入っていました。そんな恐ろしいことがあって、気功治療に初めてご縁ができました。脳梗塞の後遺症だけではなく高血圧にも気功はとてもよく効きました。

血液
血液ドロドロの段階

動脈瘤(長野県 G様)

薬は毒でもある…と言うことは色々な所で聞いたり読んだりしていましたが、その薬の恐さを去年、身をもって体験することが続けておこりました。

①去年の5月頃いきなり目の下が腫れて皮膚科に行っても眼科に行っても治らず、原因も解りませんでした。ところがコームラ先生から原因を教えて戴く事が出来ました。原因は抗生剤で沢山薬を飲んだ為に胃がひどいダメージを受け、目の下は胃の影響をもろに受ける為に腫れたとの事でした。

先生に言われてみると確かに私は目の下が腫れる1ヶ月半前に、急性感染性腸炎にかかり1週間位入院し抗生剤の投与を受けました。その時は抗生剤の点滴と飲み薬で良くなり退院出来たのですが、感染性腸炎は良くなったものの、薬がきつく今度はすっかり胃が悪くなり、その結果目の下も腫れてしまいました。たった一週間の薬で1年以上も副作用が残り、いまだに胃の調子が悪く、また目の下も人に驚かれる位腫れたままなのです。今私は改めて抗生剤のような強い薬を飲む事のリスクを痛感しています。

②去年は胃腸炎にとどまらず肺炎にまでかかりました。通院で済んだものの、またまた抗生剤の点滴と飲み薬での治療を受けました。この時の抗生剤は胃腸炎の時よりもさらに強い薬で思いがけない形で副作用が出ました。私は動脈瘤があるのですが一年に一回の検査でここ数年間変化がなく安心していました。ところが今年はほんの少しですが大きくなってしまったのです。なぜ急に変化してしまったのか…この事をコームラ先生お話をしたところ肺炎の時に飲んだ強い抗生剤のせいで血液がダメージを受けてドロドロになりそれが原因で動脈瘤が変化したのでしょうと言われた。そう言えば肺炎が治り耳鼻科を受診した時にカルテを見た同じ病院の耳鼻科の先生から「ずいぶんきつい治療をされたのですね。お薬が強かったので大変だったでしょう?」と言われた事を思い出しました。病院の先生が思わずそう言われる位、肺炎の時に使われた抗生剤は強かったのです!!ここ数年は強い抗生剤を飲むことなく無事に過ごせていたのですが、去年いきなり毒とも言える位の強い抗生剤を飲んだ為にコームラ先生が言われるようにきっと薬の副作用で動脈瘤が変化したに違いありません。肺炎はそのお薬で確かに良くなりましたが、でも動脈瘤が大きくなり始めるような事があれば命の保障がありません。またまた薬の恐さに愕然としました。

薬で肺炎がなおっても、動脈瘤がはじけるような事があればもともこもないのですから…コームラ先生の治療のすごいところは薬なしで病気を治せる事です。去年は色々な事情から運悪く先生に肺炎の治療をしていただく事が出来ませんでした。これからはこれ以上薬の副作用で体に大変な事が起こらないように、薬の事も含めて先生にいつでもきちんと報告をして治療を受けて行きたいと思っております。そしてその事が自分の体を守る事になるのだと今身に染みて感じています。

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