インガ医学

遠隔ヒーリング
一度受けてみるとよく効くことがわかります

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メニュー・料金

大きな流れ:以下の①〜④は予備診断と治療(無料)です。実際に継続するかどうかは、④まですべて終わってから決定します。料金が発生するのは⑤以降になります。

①予備診断を受ける場合

(患者様) 「病状の報告と依頼書」をしたため、送信して申し込みます。

問い合わせ先メールアドレス ①inga0923ik@gmail.com ②kohmura0923ik@gmail.com
電話 090-9939-8057(携帯電話)
0585-32-3777(固定電話&FAX)
(注意1) 「病状の報告と依頼書」を送信するとき、「お名前」「年齢」「(携帯)電話番号」「病歴」「医療機関の検査結果」「現在の状態」「質問」などをメールかFAXで送信してください。
(注意2) メールが返信できないことがあります。「迷惑メールフィルター」を外し、設定で当方のメールアドレスを受信可能メールアドレスに登録してください。

②(当院)送信された「病状の報告と依頼書」を分析。その結果を電話でご説明します。

③(患者様)その後、初回の治療(無料)を受けるか決定します。

④(患者様)その後、初回の治療を実際に受けます。そして2回目の治療に入るか決定します。

⑤2回目以降の治療を受ける場合

インガ医学では治療回数のカウントとお支払いは患者様に一任しております。よろしくお願いします。

大人コース 6,000円
(一回分の治療)
「治療の回数の選択」は基本的に5種類あります。
①毎週火曜日に治療(特典「毎週治療の方」、あるいは「ご家族で複数の方が定期治療」の場合、治療開始から一定期間経過後「治療代金割引」あり)。
②隔週火曜日に治療。
③月に2回治療。選択肢は「毎月第1と第3火曜日」か「毎月第2と第4火曜日」
④希望される日に、数ヶ月に一回でも可能です。
⑤以下のように、様子を見ながら治療を継続されるのもおすすめです。3回(週1回の治療)連続して受け、それから3週間休み、また3回連続して受け3週間休むというコースもおすすめです。シッカリ定着するのを見極めながら進むコースです。
お子様コース 4,000円
(一回分の治療)
対象は0歳~高校3年生までです。
治療時間 ■日曜日午後 前回の治療後の経過報告を送信
■月曜日午後 風邪の治療開始&一部の方の本治療開始
■火曜日午前10時 全ての方の本治療開始
■火曜日午後 8時 本治療終了
■水曜日午後12時 一部の方の本治療を終了
・治療時間は一回につき8~16時間。
・携帯電話からのメール送信時はお名前が出ませんので、毎回必ず件名欄にお名前のご記入をお願いします。お名前の入力は、ソートの関係上、書式を一定にして下さい。(例)「渡辺一郎」「渡辺です」「渡辺」というようにバラバラにしないでください。

⑥治療費払込

治療代金は以下の指定金融機関の振込先口座番号に送金してください。

k01

振り込みは以下の二つの方法があります。

  • 毎回治療後に精算
  • 月末締めで一ヶ月分の精算

治療日当日の流れ(基本例)

  1. 治療日前日に、患者さんは「今の状態」を報告。携帯からのメールには「件名にお名前を記入」してください。
  2. 月曜日の午後2時から3時の間、或いは火曜日の午前10:00に、当方より「治療を始めます」とメールがあります。
  3. 受信確認のため、患者さんは「お願いします」と返信します。勤務中の方はお昼休みなどでOKです。
  4. 火曜日の午後8時〜9時の間(原則)に、当院より「治療が終わりました」のメールが入ります。治療は翌日午前まで行うことがよくありますが、治療終了の連絡は常にこの時間帯に行います。
  5. 患者さん「ありがとうございました」と送信します。
    治療中に眠ってしまった時やお出かけの時は、返信は翌日で結構です。

※ご注意

  • 治療中は取り込みますので電話は使いません。メールかFAXで御願いします。
  • これまでの「治験例(回復した方)」を検討した結果、キチンと日曜日に定期的に報告メールを送信される人の方が結果がより良いということがわかっています。
  • 治療は「根本が先、末端の症状は後」が基本です。人気取りのことは一切行いません。焦らず進み、気がついたら「そういえば最近気がつかなくなってきたな~」と実感できるのが目標です。

★お願い★
すでに半数の方がされていることですが、症状を報告されるときは、番号を①②③④と書いてメールをいただけたらとおもいます。これは時系列の報告をいただくより格段に「原因や目的の探索」には威力を発揮します。さらに言いますと、チェックしたところでは、「文章」より「番号をつけた見出しだけ(短文が添付されていても可)」のほうが7倍「訴える力」が働きます。
「ごく短い見出しか短文」だけで十二分に了解できます。かえって短い報告の方が状況が深くつかめます。長い文ですとどこが中心か全く分からなくなります。その差はあまりにも大きいと思います。是非ともよろしくお願いします。

ストレッチ

毎週治療と隔週治療について

言葉では「毎週治療」と「隔週治療」と言いますが、この切り替えは難しい面があります。治ったと思っても「それが治療で治っていると感じられているだけ」なことが多く、止めるとまた元に戻り始めることがあります。

  • 実際はどういうことなのか、具体例で言いますと、1日に3回食事を与えていたのを半分の1.5回にするというのは身体には相当インパクトなのです。これが毎週治療から隔週治療に移行するということです。十二分に【身体の地力】がついてからでないと隔週治療には耐えられないのです。皆様にはこのことを普段伝えていないのですが、「利益誘導」と誤解されるのを恐れるからです。治療上の「詰め」は一番用心すべきことの一つです。
  • 人の身体は知れば知るほど奥が深く、何が裏に潜んでいるか分かりません。気が付かないで潜んでいるものを【長年蓄積してきたヘドロ】といっています。これが形を変えて表面に症状として出てきます。こういうときは【どうしても治るのに時間がかかり】ます。そういうヘドロも最速で治せるようになっています。3年前のインガ医学の治療効果と比較すると、現在(2020年10月)の治療効果は【8倍】になっています。
  • この世にある医療レベルをまったく超えることが、3年ほど前から確実に起こっています。「寿命に関わらなければ」どんな難病もほとんど治せることが可能になりました。コロナの治療に関しては、この秋治療方法を再強化しておきます。何が起こるか分かりませんので。
  • 【下記掲載の動画】は「重度の歩行困難な方」が、赤血球が入れ替わる3ヶ月(1クール)でここまで回復されました。間もなく毎週治療から隔週治療に移行することになります。今年のことです。ビデオを送ってもらっていたので助かりました。ビフォー&アフターでその効果をご覧ください。ビデオだけ見ますと「整体」で治るような印象がありますが、状況はそんな程度ではなく、整体などは問題外で、寝たきりになる直前(推定あと9ヶ月)でした。家族やお子様の間で相談し治療を受けることになりました。この方の状態は「両手、両脚の力が抜けてゆく」という深刻なもので、腎臓も悪く、よく使う東洋医学は今回まったく使えませんでした。この方以外にも「重篤の肺癌」の患者さんが先々月くらいに完治されました。またの機会にご紹介します。

動画
↑上の画像をクリックすると動画を見ることができます。

  • 7歳男子 症状は「背骨側弯症」と診断を受ける。この子のお父さんより11月14日受診時のメール【7月8日のレントゲンに比較して明らかに真っ直ぐになりました。整形外科医も治るわけないんだけどなあと言っていたそうです】
  • インガ医学のコメント:この子の症状も4ヶ月毎週治療でここまで回復しました。

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