受付は停止しています。
「週一回だけ日曜日に」送信してください。長い文で説明したいことがある場合は、この「報告メール」のフォーマットを使用せず、別のメールで送信してください。
【メール件名欄】に
(例)🍎2月16日の治療依頼 日本太郎🍎
上記のように、メールのタイトルの頭と末尾に「独自の絵文字」を入れて、誰からのメールなのか判別しやすいようにしてください。
Gmailの方は下記の「お願い」のようにプロフィール写真を設定してください。
❶単語(今週のことではなく先週の治療目的です)
①痔
②疲労
③左手痛み
④風邪
❷変化(先週の治療目的に関する変化です)
①かなり良くなりました
②変化なし
③治療翌日から痛みがかなり軽減。昨日あたりから、また痛くなってきました。
④治りました
❸今週の主訴(現在特に訴えたい点など自由にお書きください)
①まだ少し体液漏出しています
②疲労により目眩あり
③まだ少し痛みがあります
④なし
★以下コピー用
症状は自己選択しないで重要と思われることは番号を増やしてご送信ください。
❶単語(先週の治療目的)
①
②
③
④
❷変化(先週の治療目的に関する変化)
①
②
③
④
❸今週の主訴(現在特に訴えたい点)
①
②
③
④
※コピー&貼り付けしてお使い下さい。
1️⃣治療後、途中で1時間でも変化(回復サイクル)があったのに、それを報告しないで「元に戻った今の状況しか報告しない」こと。
■上記①は、「日曜日の報告メール」に必ず言及してください、という意味です。
2️⃣報告する状況を「現実よりひどい方に表現する」こと。そう強く報告すると「より治療を強くしてもらえる」というのは、100%過ちどころか「危険」です。
【理由】1️⃣は少しでも改善があればそれは「端緒(時間の短いことは無関係)」ですから、方法を保存します。ないと別の方法を探し出します。その結果「永遠にグルグルし治らなくなる芽」が出てきます。
【理由】2️⃣報告を現実より酷い方に盛り込むと、インガ医学は別の方法を模索し始めます。その結果「永遠にグルグルし治らなくなる芽」が出てきます。以上禁止事項二つです。
おはようございます。きのう大きな発見があって 治療効果を左右する「目的と方法」に「判断の3条件」を加えましたら効果的中率が飛躍的に上がりました。難しい治りにくい症状に今日から用います。
★相談の時や報告メールに、「同じこと(主訴)を繰り返し繰り返し、(チェックしたところではだいたい30回くらい)インガ医学に訴える」と、それがようやくカルテだけではなくその治療内容に「染みこみはじめ」ます。