01 美味しいバナナの食べ方🍌
- 食パンにチーズをのせて焼く。
- バナナ一本をレンジでチンする。片面1分、もう片面は1分かそれ以下で(時間はバナナにより不定。バナナの汁が出尽くしてしまわないように注意)
- トーストに切ったバナナをのせていただく。おすすめです。
02 「水の激落くん」
- 「水の激落くん」という商品があります。洗剤ですが、残念ながら油の濃いものは落ちません。しかしコレを窓拭き用に使うとものすごく重宝します。
- 窓拭き用洗剤は、何回も擦らなければならず、家事の中で一番の重労働です。痩せたい人は窓拭きすれば裏表10面で500g痩せます。
- ところがこの「水の激落くん」、成分は 全く水と同じなのに、油の濃いもの以外よく汚れが落ちます。
- 窓拭きにはもってこいです。販売会社は気が付いていません。特に拭き取りが水ですから楽チンです!わが家はバスタブ掃除でも使っています。
- 窓拭き用洗剤の拭き取り労力の【約20%~25%の労力】で拭き取れます。ぜひお試しください。
03 リンゴ酢+ビオフェルミン
- 今ネットで流行りのこの組み合わせが合う人は35%です。
- 酢は合わない人が多く、飲むと咽せるし気持ち悪くなります。もし始める時は絶対にインガ医学にお問合せください。
- 酢は1日3回(一回10cc)+ビオフェルミン1日3回(朝昼3錠、夜5錠)食後に摂取。酢は1日大さじ2です。
- お子さんは少なめに始め、3ヶ月後に大人の量にします。
- 酢のあの飲みにくさを最も軽減するのはサントリーの「きりっと果実」です。適量で割ること。酢のひどい刺激が20%まで減ります。
- 効能は、「痩せる」「糖尿病」「コレステロールor中性脂肪の値が高い」です。しかしこれが合うのは全体の中の35%ですから、始めたい人は必ず事前に「お問い合わせ」ください。
05 玉ねぎの皮煎じ薬
今年夏前、前から参考にしているトルコの主婦の人のレシピを見ていて、偶然コレは良いと思ったものです。
その人は「膀胱と前立腺を新品にする」と言っていて、良さそうなので先月初めから以下の方法と分量を始めました。
玉ねぎ3個分の皮(白いところは取って薄茶色のついたところのみ)を剥き、軽く2回ほど洗って(やり過ぎると直ぐ養分が出始める)、600ccのお水が沸騰したら投入する。そこからかなり弱火で10分煎じる。冷めたらそれを3日に分けて飲む。飲む期間は1ヶ月間。
わたしの場合は、3週間目に、ウオーキングマシーンで歩いていたら、「あれ、チョロチョロ尿が出てきた。尿漏れだ!」と思って、見ると、なんと薄茶色のやや固形のものが付着しています。ビックリ‼️して調べると、膀胱の内壁に付着していた【ヘドロ】が出てきたものでした。
それから1ヶ月経過して、昨日が玉ねぎの皮煎じ薬を飲
む最後の日でした。写真は少し余ったので、冷蔵庫に入れてあったものを、今日コレから飲むものです。飲みにくいことはありません。なお現代医学では前立腺の働きは不明のままですが、実際にはいろいろな働きをしています。泌尿系だけではなく、消化系、呼吸器系など大いに関係しています。悪い人はジックリ治してください。膀胱はぜひこの玉ねぎの皮を飲んでください。
わたしの膀胱と前立腺は「新品」になりました。来年5月(初回飲み始めて8ヶ月経過後)にまた4週間飲んで新品を維持する予定です。その後は毎年一回同じ時期に飲む予定です。