A「ゴーヤラッシー」の作り方(2人分)
⑴ゴーヤ 小さめの梅干6個分以上
⑵牛乳100cc
⑶カルピス50cc
⑷ヨーグルト150cc
⑸蜂蜜 大2(お好み)
⑹氷5個(お好み)
【注意】水分が多いとゴーヤが潰れないために、ミルクを半分か全部入れたら、シッカリ機械を回し攪拌すること。夏季の「ゴーヤバナナジュース」はバナナを入れますのでドロドロで飲みにくいです。それで特に夏場はこの「ゴーヤラッシー」がお勧めです。これにすると「ゴーヤの苦味が激減し」飲みやすくなります。
B「ゴーヤバナナジュース」の作り方(2人分)
⑴ゴーヤ 小さめの梅干6個分以上
⑵牛乳130㏄位(お好み)
⑶バナナ 一本の三分の二まで(お好み)
⑷蜂蜜 大1.5~2(お好み)
⑸氷 8個(お好み)
【注意】冬季はゴーヤの量は夏季と同じですが、他の分量はうんと減らしてお飲みください。
私のミキサーは氷も粉砕する「山善ヴォトレ」ガラスボトル4.982円Amazonです。
- ゴーヤを飲むとどのような効果があるか?チェックしたところでは、主に4つ。❶疲労改善効果 ❷整腸効果 ❸腎機能改善効果(腎臓に効くナンバーワン効果)❹目の病気全般(以上インガ医学でわかった新事実)に効きます。
- 氷を入れるかお水を足すと、原液の重いどろっとしたモノではなく、サラッとした「おいしいジュース」になります。ゴーヤは苦くないモノもあれば苦いモノもあります。
- できれば週5~7回、朝一番に飲むのが最高にお勧めです。急所の腎臓に効く「最強の疲労取り薬」です。夏季に、ゴーヤを冬季用に小分けして冷凍保存しておくのがおすすめです。
- ヨーグルトはR1を自家製しています。ヨーグルトの自家製に関して、「店で買ったモノを二回」に分けて作ります。問題は、インガ医学では、自宅で培養したヨーグルト菌は二回までは有効と考えています。
- 工場で四回培養を繰り返し量産したモノが店頭に並ぶR1です(これは想像)。店頭の商品から二回は自家培養してもOKですが、三回目以降は菌が弱ってくると考えています。その後は初期の30%くらいの働きに落ちて、どういうわけか推移していきます。ずいぶん昔からそう推測しています。