コロナ罹患指数
★インガ医学の治療でコロナから回復した人々を片っ端から調べて、100点満点で「一体どこまでこの数字が落ちたときにコロナにかかったのか?」を調べました。そしたら一例の例外もなく「30を切ったらコロナ」になっていました。さすがに15を切ると重篤でした。36位で罹った人も一人ありましたがごく軽症で済んでいます。ちなみに志村けんさんのコロナ罹患指数は3でした。
★その後、これらコロナに罹った人の現在は、一番完全な人は100になっています。絶対に今コロナに罹ることはありません。またコロナに罹って治ったのに現在18の人もいます。こういう人は、もし大きな波が来たら二回目かかる確率は高いです。私は今年の3月コロナに罹りましたが今は100です。絶対に罹ることはありません。これを「コロナ罹患指数」と呼ぶことにします。もしこの指数が知りたい人がありましたらまた御連絡ください。
コロナには3ステージあり
- このあいだある方から「職場の方(お年寄りではない方)が3回目でしたか予防接種を受けた後激変して、ここ一ヶ月くらい端(はた)から見てもフワフワした感じだったが、昨日急に亡くなってしまった」とメールがありました。
- 2022年6月末くらいから「コロナウイルスの悪質化」と「こちらの対応がまずいこと」が合体して、どうもステルス的致死率が格段に上がったとおもいます。現在インガ医学の患者さんの中でもコロナの方が先週から今週にかけて劇的に増えています。今年3月とこの6月末とは明らかに波が来ていますが、波の性質は違います。
- 今年3月わたし自身がコロナにかかり、その後「明日治る感じが全くしない」「希望のないコロナ後遺症」に一ヶ月以上苦しみました。とにかく「コロナはしつこい」です。そのおかげで、その時と比較すると、現在のインガ医学のコロナの治療効果はジャスト10倍になりました。なにか社会に起こる前にこういうことが昔から数回ありました。
- コロナには3ステージあります。
❶第一ステージ コロナにかかった初期のもっとも苦しい時
❷第二ステージ 熱は下がったが、喉などの痛みやほとんど食事が取れない前期後遺症
❸第三ステージ 痛みなどはなくなったが体力が劇的に落ちて戻らない後期後遺症 - コロナ後遺症に「前期と後期がある」とハッキリ分かったのは、もうメールしたとおり、家内が「どうもコロナにかかって以来体力が戻らなくて一気に20歳歳を取ったようだ」と、半年近く経ってから言ったことがキッカケです。半年。コレが驚き。コロナの後遺症はちっとやそっとでは治らないのです。コロナは実にしつこい。もちろんネットやお医者さんでこれ(3ステージ)に気が付いている人はまだいません。重要な事は「今自分はどのステージにいるか」と自覚していることです。
- そして「惰性で仕事にのめり込んでいると50%まで死ぬ確率」が上がります。実際は相当悪いのに(実はコロナにかかると「肺以外に肝臓と腎臓」が劇的に悪化していますが医療機関では分かりません)、そこに無自覚で無理を重ねると冥土の入り口に立ってウロウロすることになります。でも気が付かないのですね。無知、無自覚はコワいです。
- インガ医学の治療を3、4回受ければ、ステージ❶も❷も速やかに抜けられます。❸などは肝臓腎臓に深いダメージを受けていますから平均6か月~12か月治るのにかかるのですが、インガ医学の治療で3〜4週間程に短縮可能です。これまでの実績上言えることです。なぜ治らないのか?腎臓がガタガタだからです。腎臓は死ぬとき肝臓が先ず止まり目が見えなくなり、一番最後に腎臓が止まって聞く力がなくなってついに死にます(赤ちゃんの発達の逆過程)。ですから臨終の人の横で悪口を言うと腎臓が生きているときは本人に聞こえます。
- 「むやみに怖れるのは愚」です。3ステージをつかみインガ医学の治療を受ければそれで終わりです。「愚の人は自覚のない人」です。よろしくお願いします。
- 緊急連絡です。
- コロナに関する予測を、ちょうど年初ですので申し上げたいと思います。今年流行すると思われる「コロナの変異株」は非常に危険です。わたくしが2022年の3月に罹患したコロナは、その「体に与えた過酷さ」は相当なものでした。100人罹患した人の中で、苦しい方から上位七番目くらいのしんどさでした。ありえないような苦しさでした。
- 今年日本に押し寄せるコロナ変異株は「免疫を回避する力」を持っています。したがってその苦しさ、過酷さは、上記の2022年3月にわたくしが味わった苦しさを仮に100としますと、今年日本に押し寄せるコロナの変異株(オミクロン下位変異株)はおそらく170になると思います。あの時の苦しさの1.7倍になるかと思うとちょっとぞっとします。
- ゾッとするという言葉を簡単に言いかえれば、死ぬ人が激増するということになります。少なくとも死線を彷徨うということになるでしょう。最強のオミクロン株ですから必ずそうなります。時期は今年の5月以降ではないか、と思います。
- 「免疫を回避する力がある」ということは、ますますワクチン接種が効かないということを意味します。今のワクチンは、推測ですが、100の症状を70に軽減してくれる力はあると思います。それが今度のオミクロン株は15くらい軽くなり、85位にする効果があると推測します。100ある症状が85くらいになるのですから、自覚上はほとんど変わらないと思います。
- 対策は「ポッカレモンティー」と「梅干モンティー」を飲むことです。おそらく70%軽くして30%くらいの症状になると予測します。ワクチンの比ではありません。また「にんにく卵スープ」も必要でしょう。体を温め肝臓腎臓を強くしてくれるからです。
- あーいうおーきな発見があるとき、これまでの経験則で言いますと、「何か世の中に大きな変化が起きる時にそういう発見」があります。世の中の動きと無関係にポンと出てくることはありません。「梅干しレモンティー」は、そういうおーきな発見です。まだコロナにかかったことがない方は頭でしか理解できないことです。個人により、かかったときの深刻度に大きな差がありますが、その塗炭の苦しみを味わうと今ここで申し上げてることが腹に染みます。